大阪の未来構想

歴史

大阪が”商都”と呼べる理由とは――何もないのに生き残る都市

”商都”とはいったい何なんだろうか 前回は定住人口が減りつつある大阪にとっては都構想はピッタリだと主張する記事を書いた。 大阪は雑誌や新聞などでよく”商都”と呼ばれることがある。そのまま解釈すれば”商業の都”という意味である。 ...
政治行政(都構想など)

大阪都構想は人口が減少しつつある大阪にピッタリな制度だ

大江橋から撮影した宵の中之島 大阪府と大阪市は、毎月1日時点の人口推計をHPに掲載している。 下には当サイトのツイートを掲載した。 2019年5月1日時点で・・・ 大阪市人口:273.5万人(昨年+1.3万人) 大阪府人口...
大阪の未来構想

大学は若くて優秀な人材を集める装置。大阪は公立大学をどう使うべきか?

府大と市大をどう使うか?が本記事のテーマです 2019年4月に経営統合された大阪府立大学(通称:府大)と大阪市立大学(通称:市大)。統合後は公立大学法人大阪としてスタートを切ることになる。 少し前の記事でも触れたが、名称を含めて名実...
大阪の未来構想

なにわ筋線開業(2031年)で、中之島のポテンシャルは開花するだろう

あまりに拍子抜けする外観に笑ってしまったオブジェ「一粒の光」。堂島川のほとりにあります。 大阪府民なら「中之島」を知らない人はないないと思う。 でも、定期的にこのエリアに行く人は大阪府民の中でもほとんどいないんじゃないだろうか? ...
大阪の未来構想

府大と市大が合併した「公立大学法人大阪」は今後どうなるか?

2019年4月に大阪府立大学(府大)と大阪市立大学(市大)が統合してできた公立大学法人大阪。 統合によって学生数は首都大学東京を抜いて、公立大学では全国トップとなっている。 現在はまだそれぞれ府大と市大の名前は残っているが、20...
経済

統合型リゾートの島「夢洲」に延伸するメトロ中央線。本当に6両だけで大丈夫?

2025年に大阪・関西万博が決定し、夢洲延伸も決まった大阪メトロ・中央線。 万博の開催を機に夢洲に延伸することにはなったが、万博は半年の開催であり一時的。そしてそれとセットでやってくるのがIR(統合型リゾート)である。 ...
外国人観光客(インバウンド)

インバウンドが将来的に大阪で発揮するであろう意外な経済効果

かに道楽のカニ。時々、意味不明なPRの横断幕を着用させられています 大阪は日本の中でも最も繁盛しているインバウンド(外国人観光客)市場だと言われる。 普通は首都機能がある都市(日本なら東京)が知名度もあって圧倒的に有利なはずだが、東...
経済

『うめきた2期』が持つ圧倒的なポテンシャルとは

阪急中津駅側から撮影したうめきたとグランフロント大阪の夜景 梅田に遊びに来た人は、駅の北側にある広大な空き地に少し驚くかもしれない。 都心の一等地の一等地であるにもかかわらず、雑草が生えた空き地になっている。 そう、この梅田の...
IR(統合型リゾート)

カジノIRの整備方針延期の事実から分かる商都・大阪の致命的弱点

日本MGMリゾーツが実施しているIR展 大阪府が早期実施を求めてきたIR(カジノを含む統合型リゾート)だが、今日のニュースで基本方針の発表が来年に延期されることになった。 参考>>>カジノ基本方針の公表先送り=来年の公算、参院選考慮...
経済

中央リニア開通で大阪から東京へ流出するストロー効果は発生するか?

2027年にも東京~名古屋間の開通が予定されているリニア(中央新幹線)。 東京や名古屋、大阪という三大都市圏を高速リニア鉄道によってわずか1時間で結ぶという世界で類を見ないビッグプロジェクトだ。 大阪にいる人間からすれば、新幹線...